海外移住は英語できないとダメ?必要資格やおすすめ勉強法を伝授【海外で働きたい人必見】

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相談者
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海外移住するのにどの程度の英語力が必要なの?

海外移住は英語が全くできなくても可能?

海外移住を行うにあたり、最低限の英語力は備えておいた方が無難です。

必ずしも英語力が必要という訳ではありませんが、海外で長期間生活するとなると、どうしても英語ができた方が良いのは言うまでもありません。

仮に全く英語ができない人が海外移住した場合、予期せぬトラブル等に巻き込まれたりすると、自身で解決するのが非常に困難になります。

翻訳アプリ等がどれだけ発達しているとはいえ、突発的な事態に対して対処するためには、やはり最低限の英語力が必要です。

この記事では海外移住を行うにあたり、どの程度の英語力が必要なのかや、効率的な英語の勉強方法等に関して分かりやすく解説しています。

最後まで読んで頂くことで、英語に対する悩みを解消できるはずです。

担当FP
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英語ができるようになると、より世界が広がります。

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英語が全くできない人でも海外移住は可能である

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英語ができない人でも海外移住は可能です。

ただ海外で生活しているからといって、語学力が向上する訳ではありませんので、長期的に生活していく中で語学力の必要性を強く感じるはずです。

語学学習は何歳から始めても、決して遅いということはありません。

最初から諦めずにまずは1日30分からでも、取り組んでみてはいかがでしょうか。

担当FP
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現地で語学学校へ通うのも一つの選択肢です。

海外移住に必要な英語力はどのくらいなのか

海外移住に必要な英語力としては、現地で仕事を行うか行なわないかによって異なります。

現地の企業で仕事を行う場合は、ある程度の英語力が必要になるでしょう。

対して「老後生活を海外でゆっくりと過ごしたい」などといった理由で、現地で仕事の予定がない方は、英語力が低くても問題ありません。

またフリーランスやノマドワーカーなどといった、ネットを介して仕事を行なっている方も、それほど高い英語力は必要ないといえます。

海外移住先の国によっても必要な英語力が異なる

例えばアメリカやカナダ、オーストラリア、イギリス等の英語圏では、海外移住に際して必要な英語力の基準が設けてあります。

具体的には、IELTSスコアで目安6.5以上が求められており、TOEICで例えると820〜870点ほどの英語力が必要という訳です。

ただし、英語圏以外の国であれば基本的に高い英語力は求められていないため、むしろ英語力が低くても海外移住しやすいといえます。

日本人の海外移住先として人気が高い東南アジア諸国では、現地の人でも高い英語力がある人の方が少なく、欧州のように馬鹿にされることもありません。

海外移住で英語ができる2つのメリット

海外移住で英語ができることには多くのメリットがありますが、特に2つの主要なメリットをご紹介します。

  • ビジネスや仕事の機会を広げられる
  • 世界中の様々な情報や知識にアクセスできる
担当FP
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英語が話せるというだけで、海外移住のハードルもグッと低くなります。

ビジネスや仕事の機会を広げられる

英語ができることで、現地の人々と円滑なコミュニケーションができるようになります。

友達を作ったり、ネットワークを築いたり、ビジネスや仕事の機会を広げたりすることも可能になるでしょう。

その上、文化や習慣の違いを理解し、適応することが容易になります。

世界中の様々な情報や知識にアクセスできる

英語ができることで、世界中の様々な情報や知識にアクセスできるようになります。

英語は、国際語として広く使用されているため、海外のニュースや研究、ビジネス情報などを理解することができます。

グローバルな視野を持ち、より広範な知識やアイデアに触れられるのも、英語ができる人の大きなメリットです。

海外移住で英語ができない2つのデメリット

海外移住で英語ができないデメリットとしては、次のような項目が挙げられます。

  • 社会的な孤立や、異文化間での誤解や摩擦を引き起こしやすくなる
  • 国際企業や組織での就業機会が制限される
担当FP
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英語ができないと現地の人たちとの交流ができませんので、人によっては孤独感に苛まれて、帰国を余儀なくされるケースも珍しくありません。

社会的な孤立や、異文化間での誤解や摩擦を引き起こしやすくなる

海外移住をする際、英語が話せないと現地での友達作りが難しくなりやすいです。

このような状況は、社会的な孤立を引き起こすことがあり、心身の健康や幸福感に悪影響を与える可能性が高いです。

加えて、コミュニケーションが上手くいかないと、異文化間での誤解や摩擦が生じやすくなります。

たとえば、言葉の壁が原因で、地域のイベントや集まりに参加できなかったり、ご近所付き合いが難しくなったりします。

国際企業や組織での就業機会が制限される

英語ができないことは、国際企業や組織での就業機会を制限する可能性があります。

英語は、ビジネスにおいて主要なコミュニケーション手段であり、約54%の世界の企業が英語を共通語として使用しています。

英語ができない場合、これらの企業や組織で働くチャンスが減るだけでなく、昇進やキャリアアップの機会も制限されるでしょう。

海外移住に向けた英語の勉強法・やり方【3ステップ】

海外移住 英語

海外移住に向けた英語の効率的なやり方としては、3つのステップに分けられます。

  1. 学習目的を明確にする
  2. インプットだけではなくアウトプットも同時に行う
  3. 長期スパンで継続的に学習する

英語力は短期間で身に付くスキルではありませんので、長期的な計画を立てた上で継続的に無理せず、取り組むようにしましょう。

担当FP
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英語力を上げるためには、自身が楽しく無理なく続けられる方法で取り組むのコツです。

学習目的を明確にする

英語の勉強を始める前にまずは、学習する目的を明確にしましょう。

最初は勢いで始めてしまう人が大変多いですが、明確なゴール設定ができていないと、必ずどこかでモチベーションが落ちて挫折してしまいます。

途中で挫折しないで良いように、まずは学習する目的を具体的に定めてください。

例えば海外移住するにあたり、現地で英語を活かした仕事を行うのが学習目的であれば、ビジネス英会話レベルが必要になるでしょう。

TOEICで例えると、600〜700点以上が目安になります。

目的が明確に定まった後は、目的を達するための数値目標を具体的に算出し、いつまでにどの程度の英語力をつけるのかはっきりさせましょう。

インプットだけではなくアウトプットも同時に行う

英語学習と聞くと参考書を購入したり、英語学習アプリやYouTube動画、Netflix等でのインプットを最初に思い浮かべる人も多いでしょう。

インプットを行う機会を増やすのはとても良いことではありますが、学習を行う際には同時にアウトプットする機会を作る必要があります。

インプットで覚えた英語フレーズをオンライン英会話等のサービスを活用して、少しでも実際に活用するのが大切です。

インプットとアウトプットを繰り返すことで、リスニング力とスピーキング力の両方が培われるため、非常に英語力が伸びやすくなります。

またライティングとリーディングは後から学習しても遅くはないため、まずはリスニングとスピーキングの両方を強化しましょう。

長期スパンで継続的に学習する

英語の学習計画を作る際には、できるだけ長期スパンで考える必要があります。

最低でも1〜3年程は継続して学習を続けることで、基礎的な英語力が身に付きます。

巷では、短期間で英語力が身に付くようなキャッチフレーズのサービスが出回っていますが、短期間で詰め込んでも知識は定着しません。

スポーツと同じで何度も反復練習を行うことで、英語も身に付いていきますので、根気強く自身に適したやり方で学習しましょう。

海外移住におすすめの英語資格3選

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海外移住前に現時点でどの程度の英語力があるのか、推しはかるための試験としては以下の3つがおすすめです。

  • IELTS(アイエルツ)
  • TOEIC(トーイック)
  • 英検(実用英語技能検定)

これから英語の勉強を始める方も、まずは各試験を通して現時点での英語力を確認しておくのも重要です。

良くも悪くも最初の点数があなた自身の出発点になり、その後の数値目標も立てやすくなります。

担当FP
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現時点でどの程度の英語力があるのか、試験を活用して測定してみましょう。

IELTS(アイエルツ)

出典:IELTS公式サイト

IELTS(アイエルツ)とは、アメリカやカナダ、オーストラリア、ニュージーランド等の英語圏に海外移住する際に必要とされる英語力を証明するための試験です。

移住だけではなく、留学や就労する際にもIELTSのスコアが求められており、世界的にも認知度が高い英語能力判定試験の一つといえます。

世界で最も権威があり認知されている英語試験ではありますが、難易度はTOEICや英検と比較すると若干高めです。

TOEIC(トーイック)

出典:TOEIC公式サイト

日本や韓国等のアジア圏で人気が高い、英語能力判定試験の一つであるTOEIC。

国内では企業の採用基準として、TOEICのスコアを基準として定めている企業も少なくありません。

受講者も多く試験対策に関する情報も日本語でかなり出回っているため、しっかりと準備して臨めば高得点を狙いやすいといえます。

気軽に何度でも受験できる点も魅力の一つでしょう。

英検(実用英語技能検定)

出典:英検公式サイト

英検とは、文部科学省公認の日本独自の実用英語技能検定です。

小学校や中学校、高校、大学とそれぞれの学校で英検を受ける文化が根強く残っており、日本人であれば誰もが一度は耳にしたことがある検定試験ではないでしょうか。

出回っている教材もTOEIC同様に非常に多いため、試験対策も行いやすく時間をかけて勉強すれば、英語が苦手な人でも合格は難しくありません。

海外移住での英語力に関するよくあるQ&A

海外移住での英語力に関する多くの質問や悩み等の中から、特に多かった内容だけに絞って、回答をわかりやすくまとめました。

担当FP
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英語学習に関するニーズは、今も昔も変わらず高いです。

Q.英語話せないと現地で生活するのは厳しいですか?

短期間の海外旅行であれば全く英語が話せなくても、問題ないでしょう。

しかし、海外移住となると必ずどこかで英語力が必要になります。

求められる英語力は人によって様々ですが、最低でも日常英会話レベルは身につけておいた方が安心です。

Q.50代からでも英語学習は間に合いますか?

最近は、老後生活を海外で過ごそうと検討されている方も多く、50代60代から英語の勉強を始める方も一定数いらっしゃいます。

英語学習に遅い早いはありませんので、思い立ったその日から学習計画をしっかりと立てた上で、自身のペースで取り組むとよいでしょう。

Q.英語が話せない状態で海外移住した人はいますか?

英語が全く話せない状態で海外移住される方もいますが、大半が現地で英語の必要性に気づき、勉強を始められています。

今はオンライン英会話サービス等の便利なツールもたくさんありますので、まずは1日30分を目安に取り組まれてみてはいかがでしょうか。

Q.アメリカ移住する為にはどの程度の英語力が必要ですか?

基準スコアとしては、IELTSスコアで目安6.5以上(TOEICだと820〜870点ほど)が求められるケースが多いです。

アメリカで就労するなどの目的がある場合は、高い英語力が求められますのでそれなりに勉強する必要があるでしょう。

ただし、アメリカで特に就労する予定がない方は、TOEIC600点程度でも問題なく生活できます。

Q.海外移住するのに英語の資格は必要でしょうか?

アメリカやカナダ、オーストラリア、イギリス等の英語圏の国以外であれば、海外移住に際して必要な英語の資格等はありません。

各英語の検定試験は、あくまでも自身の英語レベルを証明するためのものです。

そのため、現地で就労や留学等を行う予定がある方は、受験しておいて損はないでしょう。

まとめ

海外移住を検討するのであれば、最低限の英語力は身につけておくべきでしょう。

万が一、トラブル等に巻き込まれた際に相手とコミュニケーションが取れないようでは、目の前の問題を解決できません。

コミュニケーションが取れないと双方ストレスに感じてしまうため、海外移住を検討されている方は、今からでも英語学習に取り組むべきです。

幸い、今はオンライン英会話サービス等がありますので、自身にあったサービスやツールを活用して、効率的に学習を進めていきましょう。

担当FP
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千里の道も一歩からです。

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この記事を書いた人

セブ島在住のキャリアアドバイザー|フリーランス・Webライター歴7年|保有資格:FP2級・簿記3級 など|得意分野:資産運用,税金,副業 など|個人でも積み立てNISAや米国ETF、仮想通貨などで資産運用中|暮らしに役立つ情報を、分かりやすくお伝えします。

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