おすすめの節約術は?
どんな節約術が効果が期待できる?
節約しなければいけないのは分かっているけど、なかなか続かないという人も多いのではないでしょうか。
過度な節約や間違った節約術は、ストレスを溜める要因になりかねません。
そもそも節約とは頑張って取り組むものではなく、仕組み化して楽しく取り組めるのが正しい節約術だといえます。
現時点で節約で思ったような成果が出ていない人は、今一度あなたが取り組んでいる節約術を見直してみましょう。
この記事では、できるだけ楽しく続けられるおすすめの節約術を23個に絞って、初心者にも分かりやすく解説しています。
最後まで読むことで、あなたにぴったりの節約術がみつかるはずです。
節約は無理のない範囲内で行いましょう。
節約術おすすめ23選【全般・変動費・固定費別】
今日からでも実践できるおすすめの節約術を、23個に絞ってそれぞれ項目別にまとめてみました。
家計管理 全般 | 変動費 | 固定費 |
---|---|---|
・家計簿をつけて収支管理を行う ・節約の状況を家族間で情報共有する ・キャッシュレス決済で無駄な出費を把握する ・ポイントを貯めてポイ活を行う ・節税制度を利用する ・つみたてNISAやiDeCoで資産運用を行う | ・買い物は値段ではなく価値で判断する ・冷蔵庫の食材は定期的に使い切る ・特売やセール時にまとめ買いしない ・水道光熱費は適度に節約する ・省エネ家電を積極的に利用する ・自炊を心がけて食費を抑える ・不用品はフリマアプリで賢く処分する ・買い物する頻度を減らす ・外食の回数を減らす ・ジェネリック医薬品を選択する | ・スマホは格安SIMを活用する ・自動車の維持費を見直す ・スポーツジム等の習い事を見直す ・定期的に保険の見直しを行う ・契約更新のタイミングで家賃交渉を行う ・不要なサブスクリプションは解約する ・手数料に気を配る |
気になる節約術がある人は、それぞれ詳細を確認してみてください。
家計管理全般に使えるおすすめ節約術
家計管理全般に使えるおすすめの節約術は、次の通りです。
- 家計簿をつけて収支管理を行う
- 節約の状況を家族間で情報共有する
- キャッシュレス決済で無駄な出費を把握する
- ポイントを貯めてポイ活を行う
- 節税制度を利用する
- つみたてNISAやiDeCoで資産運用を行う
節約の基本ともいえる項目ばかりですので、必ず抑えておきましょう。
家計簿をつけて収支管理を行う
節約を行う前にまずは家計簿をつけて、収支を見える化しましょう。
毎月どの程度のお金を何に使っているか把握できないと、具体的な節約が行えません。
家計簿をつけることで状況が把握できますので、まずはあなた自身の状況確認が最優先です。
家計簿で全体像を把握した後は、「節約」という目的を達成するための計画を練りましょう。
計画を立てた後は、計画に適した節約術を選んで実践あるのみです。
節約の状況を家族間で情報共有する
家族や友人、恋人などと共同生活を行なっている人は、他の人とも節約や家計に関する情報を共有しましょう。
あなただけが節約を行なっていても、他の人が意識していなければ思ったような成果は得られません。
その上、家計管理を一人で行うのはストレスが溜まりやすくなりますので、情報共有を行うことで共通の問題として協力して取り組みましょう。
一人で悩むよりもみんなで協力して節約に取り組んだ方が、より大きな成果が得られる可能性が高いです。
キャッシュレス決済で無駄な出費を把握する
支出は、全て一枚のクレジットカードに集約しましょう。
支払いをクレジットカード一元化することで、より支出管理が行いやすくなります。
クレジットカードの利用履歴は、すべてデータとして残りますので、わざわざあなた自身が記録をつける必要もありません。
その上、クレジットカード会社によっては、ポイントも貯まりますので正に一石二鳥です。
ポイントを貯めてポイ活を行う
節約と同時並行でポイ活している人は、意外に多いです。
クレジットカードやポイントカード等を積極的に活用して、支出する際には賢くポイントを貯めるようにしましょう。
「塵も積もれば山となる」といわれるように、少額のポイントもコツコツ貯めれば、生活費の糧として利用できます。
ただし、ポイ活を意識するあまりポイント自体が目的になってしまい、無駄な買い物が増える方もいますのでくれぐれも注意してください。
節税制度を利用する
節税も立派な節約の一つです。
会社員や個人事業主におすすめの節税制度には、次のような項目が挙げられます。
所得控除の種類 | 概要 |
---|---|
医療費控除 | 医療費を支払った際に適応される |
社会保険料控除 | 社会保険料を支払った際に適応される |
生命保険料控除 | 生命保険料を支払った際に適応される |
地震保険料控除 | 自身保険料を支払った際に適応される |
寄附金控除 | 寄付を行った際に適応される |
配偶者控除 | 配偶者がいる場合に適応される |
小規模企業共済等掛金控除 | 小規模共済等の掛け金を支払った際に適応される |
ひとり親控除 | シングルマザー・シングルファザーの方に適応される |
勤労学生控除 | 職業を持つ学生に適応される |
取り上げた節税制度はあくまでも一部であり、この他にも多数存在します。
制度を利用する際には、適応条件がそれぞれ設けてありますので、必ず詳細を確認した上で利用するようにしましょう。
つみたてNISAやiDeCoで資産運用を行う
非課税制度であるNISAやiDeCoは、節税と資産運用が行えるとても優れた国の制度です。
本来、投資で得られたお金に対しては税金が課せられる訳ですが、NISAやiDeCoを活用して資産運用を行うと非課税扱いとなります。
大半の人が老後の資産形成のために利用しており、これらの制度を利用しない手はありません。
実際に制度を活用する際には、制度の詳細を十分理解した上で、まずは無理のない範囲で投資を行なってみてください。
変動費に使えるおすすめ節約術
変動費に使える効果的なおすすめの節約術は、次の通りです。
- 買い物は値段ではなく価値で判断する
- 冷蔵庫の食材は定期的に使い切る
- 特売やセール時にまとめ買いしない
- 水道光熱費は適度に節約する
- 省エネ家電を積極的に利用する
- 自炊を心がけて食費を抑える
- 不用品はフリマアプリで賢く処分する
- 買い物する頻度を減らす
- 外食の回数を減らす
- ジェネリック医薬品を選択する
変動費は節約の方法を間違えると、ストレスが溜まる要因になりやすいため、取り組む際には十分に注意しましょう。
買い物は値段ではなく価値で判断する
普段買い物する際に、どうしても値段を優先して購入する商品を選びがちですが、安いからといって今必要ないものを買ってはいけません。
買い物する際に意識するのは、安いから購入するではなく、必要だから購入するという認識です。
「必要だから買う」という考えがないと、どうしても値段に惑わされてしまい、悪いセールスマンに騙される要因になりかねません。
買い物は値段ではなく、必ず商品やサービスの価値で判断しましょう。
冷蔵庫の食材は定期的に使い切る
冷蔵庫に使っていない食材や調味料が、常に大量にストックされている人は危険信号です。
食材には賞味期限がありますので、使わないとお金の無駄で終わってしまいます。
節約とは、どれだけ無駄な部分を削れるかが大切ですので、無駄を出さないように定期的に冷蔵庫の食材を使い切るようにしましょう。
安かった時に大量に購入した食料品などは、保存が効くような調理を施すなどの工夫を行いましょう。
特売やセール時にまとめ買いしない
ついついスーパーの特売セールでまとめ買いをしてしまい、自宅での商品の置き場に困ってしまった、なんてこともよくあるケースです。
特売やセール時はどうしても安い価格帯で売り出されるため、衝動買いをしがちです。
本当に必要なものであれば問題ありませんが、「安かったから」というだけの理由でまとめ買いしてしまうと、結局無駄になるのでやめましょう。
水道光熱費は適度に節約する
節約生活で食費の次にストレスが溜まりやすい項目として、挙げられるのが水道光熱費です。
過度に節電・節水等を意識して行なってしまうと、普段の生活にかなりストレスがかかりますので、基本的にはおすすめしません。
そのため、水道代の節約のためにシャワーヘッドを交換する、などの簡単にできて費用対効果が良い節約術だけを優先して採用しましょう。
省エネ家電を積極的に利用する
省エネ家電を活用して電気代を節約するのは、非常におすすめです。
エアコンやテレビ等のこまめな節電を行うくらいなら、省エネ家電に買い替えて普段の生活を送った方が、ストレスなく節約できます。
経済産業省の調べによると、日本の電気料金は上昇傾向にあります。
季節によっては電気代も馬鹿になりませんので、早めに省エネ家電に切り替えて賢く節約を行いましょう。
環境省が提供しているサイトで、省エネ家電の比較が容易にできます。興味がある方は、試しに活用してみてください。
自炊を心がけて食費を抑える
食費を節約するのであれば、基本的に自炊を行うのがおすすめです。
外食が多くなってしまうと、どうしても食費が膨らんでしまいます。
料理が苦手な人も今はYouTube動画等で、簡単に調理方法が学べます。
自炊のレベルが上がれば料理自体が楽しくなり、無意識に食費の節約が行えるようになるはずです。
不用品はフリマアプリで賢く処分する
メルカリやラクマ等のフリマアプリを活用して、身の回りの不用品を賢く処分しましょう。
身辺整理も節約を行う上では非常に大切なことであり、自宅に邪魔なものが多いとどうしてもストレスが溜まる要因になりかねません。
フリマアプリで販売すれば、不用品も処分できてお金にもなるという一石二鳥が狙えるため、積極的に活用しましょう。
買い物する頻度を減らす
目的もなくふらっとコンビニやスーパーへ行くのは、無駄遣いになりかねません。
明確な目的があるのであれば問題ありませんが、何気なくコンビニやスーパーへ行くことがある人は、くれぐれも注意してください。
考えられる対策としては、一週間の買い物する頻度を減らす、毎回買い物リストを作るなどが挙げられます。
特に食料品の買い出しに関しては、買い物頻度を減らすことで無駄遣いを避けることができます。
外食の回数を減らす
食費を抑える上では外食する回数を減らすのが、最も効果的な節約方法です。
人によっては会社の付き合いや、友人・知人からの飲み会へのお誘いが、頻繁にあるかも知れません。
毎回断らずに飲み会へ参加していると、外食費や交際費が馬鹿になりませんので、予め回数を決めておいて制限しましょう。
どうしても断り切れない人は、早めに予定を入れておいて「別の予定が既に入っています。」と、伝えてみてください。
ジェネリック医薬品を選択する
薬局の窓口で「ジェネリック医薬品にしますか?」と聞かれたことが、誰もが一度はあるはずです。
ジェネリック医薬品とは、正規の医薬品と変わらない成分でありながら、製造費を安く抑えて作られた医薬品を指します。
正規品に比べてかなり安価な価格帯で手に入るため、医療費を抑えたい人には非常におすすめです。
固定費に使えるおすすめ節約術
固定費に使えるおすすめの節約術は、次の通りです。
- スマホは格安SIMを活用する
- 自動車の維持費を見直す
- スポーツジム等の習い事を見直す
- 定期的に保険の見直しを行う
- 契約更新のタイミングで家賃交渉を行う
- 不要なサブスクリプションは解約する
- 手数料に気を配る
変動費よりも先に固定費の見直しを優先しましょう。
スマホは格安SIMを活用する
大手キャリア(au、ドコモ、ソフトバンク)を利用されている方は、格安SIMへ乗り換えるだけで毎月数千円の節約が行えます。
固定費の中でも何気に高い大手キャリアの通信費は、節約するのであれば一番最初に見直して欲しい項目です。
中・高年の方で、たまに「切り替えるのが面倒だ」という方もいますが、格安SIMへの切り替えは想像以上に簡単に行えます。
一年単位でみるとかなりの節約になりますので、まだ格安SIMを利用していない方は、この機会に乗り換えを行ってみてください。
自動車の維持費を見直す
一人一台自動車を保有するのが当たり前といわれる現在ですが、自動車の管理費用は馬鹿になりません。
自動車一台あたりの年間の平均的な維持費用は約44~47万円と、年間でみるとかなりの金額です。
これまで自動車通勤だった人は、原付に乗り換えたり、可能であれば自転車での通勤を検討してみてください。
もちろん、地方に住んでて自動車がないと生活できない人は別ですが、都会に住んでいる人は交通機関を使えば問題ないはずです。
スポーツジム等の習い事を見直す
自己投資としての習い事は非常に良いことですが、節約を行う上では一度見直しを行う必要があります。
特に複数の習い事を並行して行っている方は、一つに絞るなどして費用削減を行いましょう。
習い事にかかる費用も、年間でみればかなりの金額になる可能性が高いため、固定費を大きく減らす意味でも見直しが必要です。
定期的に保険の見直しを行う
無駄な保険料を支払っていないか、定期的に保険の見直しを行いましょう。
保険は本人の年齢や家族構成によって、都度に見直しを行う必要があります。
保険の見直しを行わずに放置していると保険料だけが掛かってしまい、大きな出費に繋がりかねません。
リスクに敏感な日本人だからこそ無駄な保険へ加入している可能性が高いため、必ず保険の見直しは定期的に行うようにしてください。
保険に関してあまり詳しくない方は、保険の専門家でもあるFPに一度相談してみましょう。
契約更新のタイミングで家賃交渉を行う
固定費の中でも特に大きな割合を占めているのが、毎月かかる家賃ではないでしょうか。
家賃は一度契約してしまうと、なかなか値段を下げるのが困難な項目です。
そのため、契約更新のタイミングで上手く家賃交渉を行えば、今よりも家賃が下がる可能性があります。
もちろん値下げ交渉する訳ですから、何かしらの根拠が必要です。
例えば周辺物件の家賃と比較して、住んでいる物件が高めの設定になっている、などの統計的なデータを根拠にするのもありです。
不要なサブスクリプションは解約する
現在は、Netflixやアマゾンプライム、abemaTVなど様々なVODサービスが流通していますが、複数サービスの利用はお金の無駄遣いです。
どれも似通ったドラマや映画を取り扱っているケースが大半ですので、VODなどのサブスクリプションは必ず一つに絞りましょう。
その他にもサブスクリプションでサービスを利用されている場合は、一度利用サービスの見直しを行ってください。
使っていない、もしくは使用頻度が低いサブスクリプションサービスは、忘れないうちに解約しておきましょう。
手数料に気を配る
コンビニのATM手数料など無駄な手数料を毎回支払っている人は、手数料をできるだけ支払わないで良いような方法を模索しましょう。
例えばATM手数料が無料のネットバンクを利用するなど、方法は意外にたくさんあります。
一回数百円程度の手数料ですが、何度も利用しているとその金額も無視できなくなります。
節約を行うのであれば無駄な手数料は、できるだけ支払わないようにしましょう。
節約生活で挫折しない!楽しく続けられる3つのコツ
節約生活をできるだけ楽しく続けられるコツは、大きく分けて3つ挙げられます。
- 節約する目的や目標を明確にする
- 節約は我慢するではなく無駄を削る行為
- 節約後はプチ贅沢でストレスを発散する
節約はできるだけ長く続けてこそ意味があります。
節約する目的や目標を明確にする
何事も目的ありきですので、節約する際にも具体的な目的や目標を立てるようにしましょう。
目的のある節約とない節約では、継続性に差が出てきます。
目的がないと節約に対するモチベーションの維持ができなくなる他、意味のない節約を行ってしまいがちです。
例えば老後に備えるために節約を行って貯蓄を増やす、などの目的でも良いでしょう。
目的が具体的であればある程、節約にも力が入りますのでまずは、目的や目標を明確に定めましょう。
節約は我慢するではなく無駄を削る行為
節約とはそもそも我慢して行うものではなく、徹底的に無駄を削る作業です。
節約生活と聞くと、どうしても心が貧しくなるような生活をイメージする人が多いです。
しかし、実際には無駄を削ぎ落としたシンプルな生活を意味します。
無駄なコストをできるだけかけずに無理のない範囲内で、できるだけ継続させるのが本来の節約です。
節約後はプチ贅沢でストレスを発散する
節約生活を行っているとどうしても、大なり小なりストレスが溜まります。
適度なストレス発散を行わないと、節約の反動で散財してしまいかねません。
過度な節約を避けつつもできるだけ定期的にプチ贅沢を行うなどして、ストレス発散に努めましょう。
節約をできるだけ長く続ける上では、適度なプチ贅沢も必要不可欠です。
節約生活に関するよくあるQ&A
節約生活に関する多くの質問や悩み等の中から、特に多かった内容だけに絞って、それぞれ回答をわかりやすくまとめました。
節約に関しては、多くの人が同じような悩みを抱えています。
Q.一人暮らしにおすすめの節約術はありますか?
一人暮らしであっても、基本的にやることは同じです。
最初に家計簿をつけてお金の流れを見える化した上で、具体的な節約すべき項目を洗い出します。
その上で、あなたに適した節約術を取り入れ、無理のない範囲内でまずは小さく始めてみることです。
Q.水道代のおすすめの節約方法はありますか?
水道代を節約するのであれば、シャワーヘッドの交換が一番おすすめでしょう。
その他にもお風呂にペットボトルを入れてかさ増ししたり、お風呂の水を洗濯水として利用したり、などが挙げられます。
Q.節約思考は異性にモテませんか?
節約思考の人は、金銭管理がしっかりしていると異性から見られるため、モテる可能性が高いです。
ただし、貧乏思考の人は相手に悪い印象を与えかねませんので、節度のある行動を心がける必要があります。
Q.水筒の持ち歩きは節約になりますか?
水筒の持ち歩きは、節約効果が期待できます。
外出するとどうしても飲料水を購入してしまう人は、普段から水筒を持ち歩くことで、無駄な出費を減らすことができます。
中には水筒を持ち運ぶのが面倒だと感じる方もいますが、節約するのであれば水筒の持ち歩きは非常におすすめです。
Q.お金の浪費とは具体的にどんな事をいうのですか?
浪費とは、簡単にいうと無駄遣いです。
例えばギャンブルや夜遊びなどが、浪費に該当するでしょう。
タバコやお酒等も本来生活に必要ない嗜好品ですので、人によっては浪費と判断されます。
節約を行うのであれば消費を減らす前に、まずは浪費を減らす努力をすることが大切です。
まとめ
おすすめの節約術を23個に絞って、それぞれ分かりやすくご紹介しました。
節約の基本は、無理なくできるだけ長く続けることですので、あなたに適した節約術をみつけてまずは小さく取り組んでみてください。
世間では良いといわれる節約術であっても、人によっては合う合わないがありますので、合わないと感じた場合はすぐに辞めましょう。
目の前の生活を犠牲にしてまで行う節約は、お世辞にも良いとはいえません。
楽しく無理なく続けられるような節約生活を、あなた自身で確立させましょう。
家計管理でお悩みの方は、FPへお気軽にご相談ください。
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