初心者におすすめの資産運用3選!少額からでも大丈夫【失敗しない】

金融資産運用
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「資産運用をはじめたいけど、何から取り組んで良いのか分からない…。」と悩んでいるのではないでしょうか。

一時期、老後の2,000万円問題が話題となりましたが、実際に今の世代の若者は年金だけでは老後生活がとても不安な状況です。

そこで日本政府は国民に「老後資金は個人で確保してください。」ということで、さまざまな政策を打ち出しています。

老後資金をしっかりと確保するためにも、今のうちから資産運用をしっかりと行い、将来に備えなければいけません。

この記事では投資初心者でも簡単に取り組める、おすすめの資産運用を3つに絞ってご紹介しています。

最後まで読んでいただくことで、必ずあなたに適した資産運用の方法が分かるはずです。

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資産運用とは?

資産運用とは、自身の手持ちのお金を活用して株式や債券などに投資し、お金を増やすことを意味します。

「お金が増える」と聞くと不労所得をイメージする人も多いと思いますが、資産運用はまさにお金に働いてもらい、お金を増やすという行為に他なりません。

しかしながら、資産運用にはリスクが伴います。

投資の世界では得られるお金を「リターン」といい、それに伴う危険性を「リスク」と言います。

得られるリターンが高ければ高いほど、リスクも比例して高くなるため、投資を行う際にはしっかりとした理解が必要です。

初心者におすすめの資産運用3選

  1. NISA(少額投資非課税制度)
  2. iDeCo(個人型固定拠出年金)
  3. 個人向け国債

投資初心者がいきなりハイリターンハイリスクな投資を行っても、お金を失ってしまうだけです。

そのため、できるだけリスクが少ないローリターンローリスクな手法を選択して、取り組むことが大切です。

ご紹介しているおすすめの資産運用の方法は、どれも少額から始めることができます。

それぞれの特徴をしっかりと理解して、ご自身に適した手法を選んで実践してみてください。

NISA(少額投資非課税制度)

NISA(少額投資非課税制度)とは、株式や投資信託から得た配当や売却益などの利益に対する税金を、非課税にしてくれる制度です。

NISA制度には、主に3つのタイプがあります。(※2021年1月現在)

タイプ名詳細
一般NISANISAとは、2014年1月にスタートした、個人投資家のための税制優遇制度です。NISAでは毎年120万円の非課税投資枠が設定され、株式・投資信託等の配当・譲渡益等が非課税対象となります。
つみたてNISAつみたてNISAとは、特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です(2018年1月からスタート)。購入できる金額は年間40万円まで、購入方法は累積投資契約に基づく買付けに限られており、非課税期間は20年間であるほか、購入可能な商品は、長期・積立・分散投資に適した一定の投資信託に限られています。
ジュニアNISAジュニアNISAとは、2016年度から始まった未成年者を対象とした少額投資非課税制度です。未成年者(0~19歳)を対象に、年間80万円分の非課税投資枠が設定され、株式・投資信託等の配当・譲渡益等が非課税対象となります。
(参照元:金融庁

一般的には株式や投資信託で得た利益に対しては、

  • 所得税
  • 住民税

がかかりますが、NISA制度を利用することで一定額まで非課税となるため、節税効果も期待できます。

また、資金移動ロックなどもないため、いつでも資金を引き出すことが可能です。

iDeCo(個人型確定拠出年金)

iDeCo(個人型確定拠出年金)とは、自身で拠出した掛け金を投資信託のような金融商品に投資して運用する制度です。

もっと分かりやすくいうと、iDeCoは自分で積み立てるもう一つの年金制度です。

掛け金は月々5,000円から積み立てられるようになっており、金額は自由に設定することができます。

ただし、掛け金の上限に関しては、ご自身の職業によって異なります。

また、iDeCoの主なメリットとしては、主に3つ。

  1. 掛け金が全額所得税控除の対象
  2. 運用益が非課税
  3. 退職時も税金の負担を優遇

逆にデメリットとしては、一度iDeCoで積み立てたお金は原則60歳までは、引き出すことができませんのでご注意ください。

もっと詳しく知りたい人は、厚生労働省HPの「iDeCoの概要」をご確認ください。

個人向け国債

国債とは、国が発行している債券のことです。また、債券とは国や企業などが資金を集めるために発行している、有価証券のことを意味します。

個人向け国債は、証券会社から気軽に購入できるようになっており、国が破綻しない限り元本割れするリスクがありません。

現在はどの銀行も低金利となっているため、預金ではお金が増やせない状況です。

しかし、国債を購入しておけば一般的な預金よりも金利が高いため、リスクを最小限に抑えながら資産運用を行うことができます。

まとめ

要点

  • 資産運用とは、自身の手持ちのお金を活用して株式や債券などに投資し、お金を増やすこと
  • 投資初心者は、少額から自身に適した資産運用を選んではじめること
  • 資産運用は目的を持って取り組むこと(目的が不明確では投機になりかねない)

資産運用は現代人であれば老後資金のためにも、必ず取り組まなければならないものと言っても過言ではありません。

将来は年金制度だけでは老後資金としては不十分ですので、今からでも少しづつ資産運用に取り組んでみてください。

また、資産運用に関してはご自身でもしっかりと調べた上で仕組みを理解し、行うことが大切です。

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