不動産投資の勉強方法とは?セミナー・書籍・ブログなどを解説

お金のコラム
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「不動産投資の勉強方法は何が効果的?」「不動産投資を始めるために知識を付けたい!」という方のために、この記事では不動産投資の勉強方法をお伝えします。

書籍やセミナー、不動産会社に話を聞きに行くなど様々な方法がありますが、初心者には3つの方法を、基礎知識がある方には一歩踏み込んだ実践的な方法を2つご紹介します。

物件選びや融資、管理・運用、空室対策など知っておきたい事は数多いですが、効率よく情報収集を行っていきましょう。

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初心者向け・不動産投資の勉強方法3選をご紹介

不動産投資の勉強として、書籍を読む、セミナーに行く、ブログ・コラムなどで情報収集するという3つの方法をご紹介します。

可能であれば3つの方法全てを行うことをおすすめしますが、「セミナーに行くのは怖い」「本を読むのは苦手」という方は、自身に合った方法で知識を身に付けましょう。

書籍

不動産投資、不動産関連の書籍を読む事で知識を得る勉強方法です。
書籍のメリットは精度の高い情報が得られるという点、手元に置いておくことで繰り返し学べるという点です。
書籍は基本的に著者が書いた文章に編集者・校閲者からの指導や校閲が入るため、情報の精度が高い傾向にあります。ただし最近は電子書籍など個人で出版できる方法が増えたため、出版形態や著者によっては精度が低い可能性もあります。

デメリットは紙の本の場合スペースを必要とすること、1冊につき数百円~数千円のコストがかかることです。ただし中にはセミナーやネット上のブログ・コラムでは得られない情報を載せた書籍もありますので、評判の良い本は購入して手元に置いた方が長期にわたって役立つ可能性が高いです。

不動産投資を始める前に、最低でも5冊の本を読んでおくことをおすすめします。
本を選ぶにあたっては不動産会社やオーナーの書いたものを購入しましょう。税理士や会計士等が書いた節税に関する書籍もありますが、不動産投資による節税はあくまで「副次的効果」となります(相続税を除く)。

「家賃収入で定期的な収入を得る」という本来の目的をテーマにした書籍を選びましょう。
著者は不動産投資の本を30冊程読んできましたが、一番役立ったと言える本は以下の本です。

「初心者から経験者まですべての段階で差がつく!不動産投資 最強の教科書―投資家100人に聞いた!不動産投資をはじめる前に知りたかった100の疑問と答え」

Amazon.co.jp: 初心者から経験者まですべての段階で差がつく!不動産投資 最強の教科書―投資家100人に聞いた!不動産投資をはじめる前に知りたかった100の疑問と答え eBook: 鈴木 宏史: Kindleストア
Amazon.co.jp: 初心者から経験者まですべての段階で差がつく!不動産投資 最強の教科書―投資家100人に聞いた!不動産投資をはじめる前に知りたかった100の疑問と答え eBook: 鈴木 宏史: Kindleストア

Q&A形式で読みやすく、タイトル通り初心者からベテランオーナーまで学ぶことの多い一冊となっています。

セミナー

不動産会社やオーナーが開催するセミナーへの参加は、「活字が苦手」「直接話を聞きたい」という方に適した勉強方法です。

不動産会社の無料相談会の多くは最後に個別相談会を開き、自社への勧誘を行います。
勧誘が嫌でセミナーを受けない方も多いですが、現役の業者から知識を得られる、直接話が出来る点は大きなメリットと言えるでしょう。

オーナーが開催するセミナーは有料又は情報商材の販売が目的、不動産業者と提携しており物件を購入してもらうことでマージンを得るといったシステムが多いです。

ただしオーナー主催のセミナーも「オーナーのリアルな声が聴ける」という点では貴重な機会となります。

セミナーに参加したからといって物件を購入する必要はありません。自身が「本当に良い物件だ」と思った時に購入を検討しましょう。

上記のようなセミナー主催者の目的をあらかじめ分かった上で参加する事が重要となります。

無料・有料のセミナーがありますが、セミナーは料金ではなく「知りたい情報であるか否か」で選んだほうが良いでしょう。初心者は不動産投資の始め方、物件選びで悩んでいる方は物件の見極め方等のセミナーといった内容で選ぶようにしましょう。

過剰に不安をあおるセミナーや、高額なスクールへの勧誘を行うセミナーは避けたほうが無難です。

ブログ・コラム

大家によるブログやこのコラムのようなインターネットによる情報は、「情報の鮮度」という点では他の勉強方法より効果があります。インターネットによる情報は「早さ」という点で優れていますので、最新の地価や市場の動きをチェックしたい時には最適です。

ブログ・コラムでは基本的な情報も公開されていますが、書籍と違い簡単にアップする事ができますので、情報の取捨選択が重要となります。

使い方によっては優れた勉強方法となりますので、書籍と組み合わせて活用していきましょう。

結局どの方法が良い?

書籍、セミナー、ブログ・コラムと3つの初心者向けの勉強方法をご紹介してきましたが、「どの方法が良いの?」とお悩みの方もいらっしゃることでしょう。それぞれメリット・デメリットがありますので、全ての方法を並行して行う事がベストですが、自分に合った勉強方法を選びましょう。

「本よりも人の話を聞きたい」という方はセミナーやブログ・コラム、「話を聞くより自力で頑張りたい」という方は書籍やブログ・コラムで勉強していきましょう。

一歩踏み込んだ不動産投資の勉強方法とは?

不動産投資初心者向けの勉強方法を3つお伝えしてきましたが、ここからは基礎知識を身に付けた方向けの一歩踏み込んだ実践的な勉強方法をご紹介します。

大家の会、コミュニティーに参加する事で、不動産会社が教えてくれない情報を聞ける可能性があります。また経営の不安や運用中の悩みを相談できる方に会えるかもしれません。

今すぐ物件を購入する予定が無くても不動産会社に話を聞きに行く、物件を見に行く事も重要となります。

大家の会・コミュニティーに参加する

大家の会や不動産投資に関するコミュニティーに参加し、大家の生の声を聞くことで一歩踏み込んだ情報を得る事が出来ます。
融資に関する詳しい情報や、不動産業者の裏話といったセミナーや書籍では得られない情報を得られる可能性があります。

インターネットのコミュニティーは、FacebookのコミュニティーやTwitterの大家アカウントなどSNSを活用すると良いでしょう。

不動産会社に話を聞きに行く

不動産会社に個別相談を申し込み、直接話を聞きに行ってみましょう。「勧誘されるのでは」と不安になる方もいらっしゃると思いますが、「無理な勧誘をしない」ことを売りにしている業者も存在しています。
個別相談では、セミナーと違い1対1で話が出来ますので、自身が融資審査に通りやすいか、将来設計を見据えた不動産投資のプラン等個人的な話を相談しやすくなっています。

話を聞きにいき、希望の物件が見つからなくても「自分はどんな不動産投資を行いたいのか」「どのくらい融資が受けられるのか」といったことが明確になるでしょう。

物件を見学する

不動産会社に話を聞きに行き、「良いな」と思った物件がある時は見学に行きましょう。
不動産は周辺環境や物件の状態など見学して初めて分かる事があります。例えば騒音の感じやすさ、間取りの利便性等は個人によって違いますので実際に見学に行ってみることがベストです。

物件を見学していくうちに「見るべきポイント」も分かってきます。上に挙げた書籍やブログ等の情報で、外壁や屋根、水周りの設備や採光、火葬場等嫌悪施設の有無等、チェックポイントを作成した上で見学に臨みましょう。

自分に合った勉強方法で効率的に不動産投資を学ぼう

不動産投資の勉強方法は、まず書籍やブログ・コラム、セミナーなどで基礎的な知識を身に付けた後、不動産会社に話を聞きに行く、物件の見学など段階的に行っていきましょう。

いきなり不動産会社に話を聞きに行くと、知識のないまま物件を購入し赤字経営になってしまう恐れや、割高な物件を勧められる可能性があります。まずは書籍やブログなどで「知識武装」することが重要となります。

勉強方法は自分に合ったものの方が身に付くスピードが速いです。まずは効率的に知識を身に付け、後々の不動産経営に活かしていきましょう。

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