不動産運用 2022年の公示価格は全国的に上昇。変動が大きいエリアとは? 国土交通省が1月1日時点の地価を調査し、公表する「公示価格」は不動産取引の指標となる重要な数値です。2022年変動率の幅が最も大きかった土地は住宅地・商業地ともに北海道・北広島市でした。一体なぜでしょうか?本記事では公示価格とは何か、2022年の公示価格、変動率の幅が大きい土地と要因などをお伝えしていきます。 2022.04.20 不動産運用